【着物イベント】東京キモノショー2023 いよいよ今週末ですね♪
こんにちは。 「着ない着物を着たい人に譲る」活動をしている 虹色日和(ナナイロビヨリ)です。メインのブログでは「みお」と名乗っています。 ++++++++++…
新たな企みで!?(笑)股関節がすこぶる調子の良いことりちゃん💕嬉しくなって1ヶ月ほどお休みしていた山トレを再開しました😆本当に嬉しいです♪3月の里山は椿が道標となっています✨↓ことりたぁ〜ん💕お元気〜?💕と何時もの愛宕観音堂の辺りへ。すると何時ものメンバーのプクプクヤマガラさん達と遠慮がちにメジロさん達が♪ニマニマと眉を細めて眺めていると(おや!?貴方はお初)ていう小鳥がいまして、写真に収めて後でGoogle検索する事にしました。↓メジロに似ているけれど目の周りがくっきりと白くないこのこはソウシチョウという外国のコだそうで、なんと特定外来種(T_T)繁殖力が凄くて在来種の生態系を壊してしまうそうなんです。可愛いんですけどね。人間のせいですよ。...3月の大平山#椿の道標#ソウシチョウ#English
今日は雨が降っていたので、化繊の着物を着ました。化繊は、着ると静電気が発生してしまうので、ちょっと着るのに不自由なところがありますが、でも、水や汚れに強いのは、紛れもない事実であり、雨の日は重宝します。ただ、問題点も無いわけじゃなくて、化繊は、どうしても
今期着そびれていた袷の色無地。特に用事はないけれど着てみました。お気に入りの西村織物の帯とコーデ。桜の帯留めで季節感を。岡重ブランド アンティーク調 帯留め …
着物の時は内股にするのがマナーだ×→大正時代は政府が内股を直す改善運動をしていた。戦前・戦後すぐの雑誌でも外股で颯爽と歩くのを推奨していた〇。(後編)~昭和後期のおかしな言説~
(前回からの続き) 次に、大正時代に政府が内股を不健康・不格好であるということで、改善運動をしていたという話ついて。 日本は明治維新以降、洋装の推進と欧米列強へ追い付こうとしていた時期であり、大正時代には国家的に女性の運動能力・基礎体力向上を目指した政策を行い、内股についても改善しようと啓発していたことがわかってきました。 まず、国立民族学博物館の身装電子年表を見ていきます。参考URL:近代日本の身...
本日は、ピアノレッスンに行ってきました。普段とは違うものを着てみたくなる行事の一つ。今回は紺にちいさなはなを入れました小紋柄の小振袖に、菊青海波の帯をあわせました。柄が小さい割に、主張があり、ちょっと帯をえらぶかなあと言うタイプの振袖です。緑の帯等は
着物の時は内股にするのがマナー×→戦前は玄人さんのイメージもあった、昔の風俗画は内股をしていない○(前編)~昭和後期のおかしな言説~
今回は、昭和後期のおかしな言説シリーズで、戦前は着物の時に内股をするのがマナーではなかったのではないか?という考察です。 前記事でも触れましたが、呉服の世界では、「せっかく着物を着ても、内股歩きができないようでは着物が着こなせない」「内股で楚々と歩けないようでは着物が似合わない」「着物を着る時には内股で歩くのがマナーだ。素人を教育していかないといけない。」という着物警察的な考えを持っている人が...
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