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ベルト・バックル 新着記事

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  • ダンヒル バックルの修理

    ダンヒルのバックルです。バックルのコの字型部分がはずれています。部品が一点欠品です。おそらく外れた際にどこかへ飛んで行って紛失したようです。欠品している部品を長めに作って、あとは組み立てながら微調整して修理します。修理完了です。バックルのくすみが気になったので軽く磨きました。このバックルはリバーシブル部分のがたつきです。原因は分解しないでもわかります。中のバネが折れているのです。分解しました。一般的に販売されているバネは、バネ鋼と言われ、鉄を主成分とする合金です。鉄が主成分なのでもちろん酸化して錆びます。ベルトというのは汗の影響を受けるので、極力鉄は使わないほうが好ましいです。代わりのバネを製作しました。銅を主成分とする合金で、鉄のバネに比べ酸化耐性が強いです。デメリットとしては、コストがキロ当たりの単価ですと...ダンヒルバックルの修理

    ベルト・バックル 修理 伊東金属製作所

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  • ルイヴィトン ベルト修理

    ルイヴィトンのベルト修理で、今回は、ちぎれですね。結構多い修理です。バックルへの取り付け部分が引きちぎれるんですね。最小限で作業すると、このようにルイヴィトンのロゴが途中になってしまいます。これだとコピー品みたいですので、このような仕上げは極力避けます。ただ、最近のルイヴィトンの製品は、こういう感じでロゴが途中で切れている本物の製品も見かけるようになりました。以前は絶対になかったのですが、ちょっと手を抜いているというか、造りというか拘りがコストカットに負けてきているように思います。ベルトの長さに余裕がないのであれば致し方ないのですが、余裕があるならばこのように少しずらしたほうが、断然カッコイイです。ネジを緩めて裏ブタをはずします。ネジが真鍮なので、普通の鉄のドライバーで作業すると、簡単に頭を舐めてしまいます。先...ルイヴィトンベルト修理

    ベルト・バックル 修理 伊東金属製作所

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  • バーバリー ベルト バックル修理

    バーバリーバックル修理です。同じ故障の多いタイプです。片側の部品が欠品となっていますので製作して修理します。真鍮材から削り出して製作します。実寸を確認しながら作業を進めます。この穴にピッタリ入るように製作します。先端は見えるのでメッキしています。打ち込んで修理完了です。同じタイプの修理ですが、こちらは両端の部品が欠品です。と、思ったら、折れて中に残っていました。これを取りのぞくのは困難なので、この部品も製作します。中空の真鍮パイプを使って製作しました。両端のパーツも製作して先端をメッキします。再び抜け落ちないように、ひと手間加えて打ち込んで完成です。こちらもバーバリーですが、タイプが違います。が、壊れ方は類似しています。デザインが違うだけで造りは同じですね。同じように欠品している部品を製作します。修理完了です。...バーバリーベルトバックル修理

    ベルト・バックル 修理 伊東金属製作所

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