古着＆アウトドアファッション

意外と何にでも合う万能アクセ？ホワイトハーツビーズのブレスレット

重ね着もしずらく、どうしても単調になりがちな夏のスタイリング。 という事もあり、このところはビーズアクセサリーをせっせと集めたり作ったりしていました。 レディースの方だと今年あたりはビーズアクセサリーがトレンドとして立ち上がってきているそうではありますが、アラフォーメンズな私が集めたのは、それらとは異なる無骨なインディアンビーズ。 ホワイトハーツビーツになります。

今っぽく映えるユーズドミックス

ヨーロッパのエコなファッションの 流れからいっても、ユーズドミックスは、 もはや当たり前のように、 今時のお洒…

春、水曜日に着たい服

ヨーロッパで暮らすスローライフ。ファッション、インテリア、ガーデン、食いしん坊生活を本音で綴ります。

温もりのあるファッション

ヨーロッパで暮らすスローライフ。ファッション、インテリア、ガーデン、食いしん坊生活を本音で綴ります。

レイヤード使いに最適な50年代アメリカ軍（US ARMY）のウール混紡カットソー【ミリタリー古着】

古着のベースボールシャツのインナーとしてレイヤードしているのが、US ARMYのカットソーです。 ちなみにこれ、身幅はタンクトップのようにタイトになっているので、一枚では着れません。 袖はまくっていますが、伸ばしても8分か9分丈程度のやや短めになっていますし、ネックもやや広めです。 素材はウールとコットンになるかと思うのですが、柔らかな肌触りでウール混なだけあり、結構暖かいです。 また、胴部分は縫い目のないシームレスな作りになっているのも、着心地の良さを後押ししています。

絶妙なエイジング加工が楽しめるNigel Cabourn（ナイジェル・ケーボン）のヘリンボーン・メカニックキャップ

ヘリンボーン生地の物になりまして、かすれた色合いのエイジング加工が施されたコットンキャンバスの6パネルとなっています。 カラーはネイビーとグリーンの2色展開で、グリーンをチョイスしました。 Amazonで購入したのですが、価格は7150円。 サイズはフリーサイズとなりますが、後部にスナップボタンがついておりサイズ調整が可能となっています。 デザインは、第二次大戦時のUS AIR FORCEのフライトクルーやメカニックが直射日光から目を守るために作られ着用していたキャップがベースとなっています。

カジュアル衣料の大定番、チャンピオンのリバースウィーブのアラフォーコーデ

洋服、と言っても特にアメリカのカルチャーからの影響が色濃い日本においては、すっかりカジュアル衣料の王様的立ち位置にあるスウェットシャツやスウェットパーカ。 中でも代名詞的存在なのが、CHAMPION（チャンピオン）のREVERSE WEAVE（リバースウィーブ）かと思います。 御多分に洩れず、私も中学生の頃から40歳を超える現在まで、何枚ものリバースウィーブに袖を通してきました。 アメカジや古着ブームの直撃した私と同年代の方だと、一度も買った事が無いという方が珍しいくらいかもしれませんね。

春、月曜日に着たい服

ヨーロッパで暮らすスローライフ。ファッション、インテリア、ガーデン、食いしん坊生活を本音で綴ります。

春、金曜日に着たい服

ヨーロッパで暮らすスローライフ。ファッション、インテリア、ガーデン、食いしん坊生活を本音で綴ります。

フランス仕込みのアメカジ

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ステンカラーデザインでファッション性やコスパも抜群！モンベルのポケッタブルレインコート

購入したのはモンベルの『コンパクトトラベルコート』という商品で、価格は8,580円（税込）。 サイズは身長181cmでLサイズ、カラーはブラックを選びました。 （サイズ展開はXS〜XL、カラーはブラックとブルーブラックの2色展開） 生地は50デニール・ナイロン・タフタ（ポルカテックス加工）となり、撥水加工を施しつつ、薄手ながら耐久性を備えた特殊な加工となっています。

アラフォーメンズの春の1週間ワンマイルコーデ【ファッションスタイリング】

今回は何度目かの1週間コーデを。 ワンマイルコーデ、いわゆるご近所着的なラフでゆるいリラックス感のあるコーディネートを7日分、つまり7スタイルご紹介していきたいと思います。 ワンマイルコーデの定義が曖昧で難しいところですが、大まかには歩いたり動きやすいカジュアルアイテムやスポーツアイテムを中心としたスタイリングという事で、ご承知くださいませ。

シーンを選ばずデイリーに使えるWEXLEYの高機能バックパック

1994年に前身ブランドとなる「Covertec brand」を経て、2017年に設立されたベルギー発のバッグブランド。 トレンドに流されないミニマルなデザインと、機能的で耐久性がある素材と技術を組み合わせ、無駄な消費を抑えることのできるプロダクトを提案する事で、サステナブルにアプローチするという理念を掲げています。 日本での販売店も近年増えてきており、グリーンレーベルやエストネーション、東急ハンズ、ロフトなどでも購入可能となっています。